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2020ねん1月25日土曜日、9月に予定されている全国レベルの福音企画のために、準備集会がもたれました。そこで、とりなしの祈りの大事なことについて語られました。

いきなり主に願い事を投げるのではなく、十分に御言を祈り読みすること、詩歌を持って賛美することなどを通して、主とミングリングされることが第一です。御言や詩歌を通して主に触れることによって、主は、彼の関心ごとを私たちの心の中に置かれます。そうして初めて、私たちは彼の御心にしたがってとりなすことができます。

一見、他の人のために祈ること(とりなし)はすばらしく、躊躇なく主に祈ればいいもののように思えますが、それも、心を白紙にして、主と交わった上で、与えられた感覚にしたがって祈ることが、主にとって麗しいことなんだなあと、学びました。

2020年1月25日
N兄弟

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